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「家族向け社内報」で社員の意欲を引き出す

10月1日、多くの企業で来春入社予定の学生を対象とした内定式が行われました。しかしながら、このタイミングでの「内定辞退」が多発していることも、ここ数年の傾向として聞かれます。少子高齢化が進む中、人材の売り手市場傾向は今後も続いていくでしょう。一方で、めでたく入社して新入社員となった若手人材も、入社後数年で離職してしまうケースが多くなっています。企業にとって優秀な人材の確保と維持は、もはや重要な経営課題の一つになりました。

こうした中、社員のロイヤリティを高める取り組みとして、インターナル・コミュニケーションが注目を集めています。最も一般的な手法に「社内報」がありますが、「なかなか読まれない」という悩みを抱えている企業様も多いようです。社員向けということで、目的やターゲット・インサイトなどの前提を十分に検討されないまま制作されているケースが見受けられますが、もし課題感を感じられているようでしたら、まずコアとなるコンセプトを見直すことが、解決の突破口になるかもしれません。

ターゲットということなら、社内報の読者として「社員のご家族」を想定されているケースもあります。女性の社会進出働き方改革などを背景に、社員の能力や意欲を引き出すためには、社員の「ご家族」の協力も組織マネジメント上、不可欠な要素となっているのです。社内報を、ご家庭に持ち帰って読んでいただく想定で制作されている企業様も多いですが、よりダイレクトに、例えばご家族や帰省先で過ごすことの多い年末に向けて、「家族向け社内報」を号外的に発行するというアイデアはいかがでしょうか。この時期は、新卒採用に向けた企業ブランディングにも好影響を与えられるタイミングでもあります。

<下記URLより企画書をご覧いただけます>
http://www.densosha.com/wp-content/uploads/2017/09/shanai_family170927.pdf
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