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位置情報連動型スマートフォン広告

スマートフォンでWebサイトやアプリを閲覧していたら、自分の住まい近くの不動産広告が表示された、といった経験はありませんか?

「私がこの近くに住んでいるとなぜ知っているのだろう?」と不審に思う方もいらっしゃるかもしれません。実は、スマートフォンを使って日々様々な情報を得ている人は、その「調べる」という行為を通じて、逆に自分自身の様々な情報を「提供している」とも言えるのです。

例えば、交通案内アプリでよく検索する路線、地図アプリで調べたことのある目的地などは、「あなた自身に紐付いた情報」です。個人情報保護の問題があるため、人物を特定する形で情報は流通しませんが、こうした多種多様な情報はビッグデータとして蓄積され続けています。これらの情報から、自動的に興味関心の対象や行動範囲などの情報が分析され、使用しているスマートフォン端末の属性として認識されます。自らの情報を一切他人に明かしたくない、という人は、もはやスマートフォンを使うべきではない、という時代なのかもしれません。

こうした位置情報を含むビッグデータから、例えば、先述の不動産広告表示、さらには「こういう行動パターンを取る人物は“都心の高層マンションセレブ”である」といったクラスター分析がなされ、それに合った(セレブ向きの商品の)広告が表示される、といったアドテクノロジーが発達しています。今後、さらに新たな切り口でのSP向け広告商品が開発されていくでしょう。

GoogleやYahoo!をはじめとした様々なアドネットワークは、膨大なログ情報を駆使して常に広告を最適化しています。日々新たな技術が開発され、「商品」が生まれては消えていくインターネット広告の世界では、信頼できる相談相手が求められます。常に最新の情報を収集し続けることはもちろん、インターネットだけでなくあらゆるメディアやコミュニケーション手段を視野に入れた、包括的な視点を持てるかどうかが、これからの時代に広告で成功を収めるための鍵を握るのではないでしょうか。

<スマートフォン位置情報広告の企画書は下記でご覧になれます↓>

http://www.densosha.com/wp-content/uploads/2017/08/GeoAD_1707051.pdf