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ローカルメディア活用に求められるプランニング力

 



地方出身の方はよくご存知かと思いますが、新聞では各地方の「県紙」が、それぞれのエリアで大きなメディアパワーを持っています。例えば青森県なら「東奥日報」が世帯普及率約40%以上を占める一方で、中央紙トップの読売新聞の普及率は4%に過ぎません。都道府県によっては中央紙が大きなシェアを持つエリアもありますが、各地で告知やプロモーションを展開する場合は、各地方紙との連携をよく考慮することが必要です。

また、テレビにおいても同様に、各ローカル局が特色ある取り組みを行っています。例えばアミューズメントパークのような多くの人が集まる施設のない県では、毎週末にわたり、テレビ局などのメディアが中心となって、多彩な「イベント」を企画しています。イベントには様々な顧客層が集まり、アミューズメントであると同時に、様々なプロモーションの場にもなっています。一方、キャラクターなどキラーコンテンツを持つローカル放送局では、その人気を活かしたイベントやグッズ展開などに力を入れています。

さらに、首都圏はJRを中心に私鉄各線の交通網が充実していますが、関西エリアでは各私鉄による競争が激しく、その他の大都市圏においては「バス」が大きな交通手段となっている地域もあり、クルマ社会の地方都市も含めて、広告展開すべき媒体は多岐にわたります。さらにインターネットは、世界中地域を選ばないメディアでありながら、同時に詳細なエリアセグメントも可能な広告媒体です。広告会社には、各地方の状況を踏まえたメディアの選定、予算配分バランス、全国を俯瞰して見た時の効率性を踏まえたプランニングが求められます。

当社では、各地方メディアとの深い連携と、小回りの聞く営業体制により、お客様のエリアプロモーションに関するあらゆる課題に対して、ご提案を行っています。